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男の子が逞しく健やかに育つようにとの願いから端午の節句に飾られ、強さの象徴とされるようになった兜。 源右衛門窯が得意とする染付の「濃(だみ)」と緑彩や赤絵のコントラストでコンパクトながら存在感のある一品になっています。 壁掛けにもスタンドにも対応し、飾る場所を選ばないところも人気の理由のひとつです。
染錦兜絵 陶額(大)
¥55,000
染錦おり紙兜 三角小皿
¥11,000