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赤呉須花鳥小皿(あかごすかちょうこざら) 「呉須赤絵」は明代に完成を見た中国磁器の一ジャンル。赤を中心に、青、緑などを用いて流麗な絵柄を描いた文様様式です。花鳥はその主文様の一つとされます。 伸びやかな筆使いで描かれたのは、古来「鳳凰」として親しまれる想像上の鳥「瑞鳥」。中国伝来の伝統様式と源右衛門窯独自の現代感覚が見事に溶け合います。 中央部に深みを持たせた形状は、見た目にも使い勝手にも安定感を意識。鍋料理の薬味入れ、お新香皿などにもぴったりです。 赤呉須花鳥(尺皿) 赤呉須花鳥(鉢)
赤呉須花鳥 鉢
¥8,800