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染付梅絵(そめつけうめえ) 冬のさなか、百花に先駆けて咲く梅の花を、器全面に力強いタッチで描いた「染付梅絵」の飯碗です。呉須に縁取られた白磁の花弁が目に鮮やかな人気の一品で、源右衛門窯ならではの躍動感あふれる染濃の美と、優しく手に馴染む使い勝手の良さを兼ね備えています。ゆるやかにカーブする紺と白が色彩調和して、アツアツの白いご飯や炊き込みご飯のおいしさを、やさしく引立ててくれます。手頃なお値段ですので、普段使いのご家族用として、また親しい方への贈り物としてもよろこばれています。